「天迎香」(てんけいこう)
というツボが花粉症に効果があるという。

この奇跡のツボが最近話題になっています。

発見したのは、萩原カイロプラクティック院長 萩原秀紀先生。
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その位置は、小鼻の真横の若干上のにツボ。

これを押すと、脳内に酸素が供給され脳が活性化し花粉症どころか病気の予防にもいいとか。

2分を超えない時間で一日5回くらい押すのがいいようです。
書籍も出版されています。

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「鼻の横を押す」と病気が治る (脳内の酸素量が増し自然治療力が高まる!) [単行本(ソフトカバー)]萩原 秀紀 (著), 工藤千秋 (監修)
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